令和6年9月6日（金）、港湾貨物運送事業労働災害防止協会様主催の「北海道地区安全衛生セミナー」に、東海クラリオン(elpis)が講師として登壇させていただきました。

今回の講演では「港湾貨物輸送・荷役における輸送安全対策について」と題しまして、フォークリフトやトラック、コンテナトレーラに関する最新安全対策の現状などをお話しさせていただきました。

港湾の現場における安全対策は、オペレータ・ドライバー保護に直結することであり、社会的意義も大きいです。

これからも当社は最新機器開発などを行うファブレスメーカーとして、一人一人の安全意識向上と労働災害防止のために尽力し、事故防止からの社会貢献を目指してまいります。

関連記事

安全機器研修を実施しました

フォークリフトが関わる構内事故を¨防ぐ守る¨360°カメラシステムの選び方【導入事例あり】

「フォークリフト事故の事例から分かる危険と対策」第1回：事故事例と原因