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お知らせ

2021.10.12

建設DX展に行ってきました!

9月29日~10月2日にインテックス大阪にて開催された、「第1回 関西 建設DX展」に行ってきました!


建設DX展とは

建設DX展とは、RX Japan株式会社主催の展示会で、主にBIMや建設ロボット、ICT建機などが出展しています。

なんと今回が記念すべき初めての開催なのです!

建設関係の展示会と合わせたジャパンビルド合計で、220社が出展しています。

また、最新事例が学べる無料セミナーも3日間で60講演行われています。


アクセス


会場のインテックス大阪へのアクセスは、大阪(梅田)からの直通バスや、コスモスクエア駅から循環バスが運行しています。

また、今回私は最寄り駅である中ふ頭駅から歩いたのですが、5分もかからず到着しました。

コスモスクエア駅から中ふ頭駅まではリニアなので、眺めがよく旅行気分が味わえますよ!


出展ブース紹介


出展ブースの中からいくつか紹介したいと思います!


次世代型アバター警備ロボット

こちらは大成株式会社の「ugo」という製品です。

ビルなどの警備をしてくれるロボットで、自律走行と遠隔操作のどちらも可能だそうです。

アームが付いており、様々なポーズがとれることや、フェイスディスプレイがあることも魅力のひとつです。


デジタル野帳

こちらは株式会社MetaMoJiの「eYACHO」という製品です。

今までの紙の野帳を見た目はそのままで、タブレットなどで簡単に作成・共有できるそうです。

現場担当者がその場で入力項目を変更できるだけでなく、協力会社への是正指示まで現場で済ませることができるため、様々な書類が事務所に戻ることなく完成させられるのです。

実際に触らせていただいたのですが、タブレットでも紙のように書きやすく驚きました!


ビジネスチャット

こちらは株式会社L is Bの「direct」という製品です。

業務に特化した機能と安全のセキュリティ対策がされているそうで、様々な業種の現場と社内を繋ぐことができます。

通常業務から緊急時の情報共有まで幅広く利用できるようになっているそうです。

そして現在、最大10名まで無料で使えるフリープランも提供中だそうです!


ウェアラブル通信システム

こちらはインフィニテグラ株式会社のラズビジョンという製品です。

カメラをスマートフォンに繋いで、最短2回のタップでビデオ通話が開始できるそうです。

カメラの種類も様々で、作業に適したカメラが選べるのも便利ですよね!


セミナーも拝聴しました


今回は専門展ということもあり、セミナーでも貴重な話を伺うことができました。

「建設業におけるDXの現状と課題」


大手ゼネコンの大成建設(株)専務執行役新社長室長CDO 谷山二郎氏による「建設業におけるDXの現状と課題」を伺いました。

日本の建設業は、今後10年は微減傾向で大阪万博などがあっても年平均成長率はマイナス0.2%成長、技能者の数は減少、高齢化、新規参入車の確保が課題という状況の中、建設DXの必要性をご説明されていました。

大成建設における建設DXは、競争を左右する重要な変革として、中期計画の中でもDXの方針を掲げられていて、セミナーの中でもその具体的な取り組みも知ることができました。

中でも強調されていたように感じたのは、建設のデジタル化によって、未来は街全体がサイバー化された世界を表現したソサエティ5.0の姿。

またそのために、業界が持つ情報の分断=サイロ化の解消が大きな壁であるということでした。

遠い未来のような話でありながら、既にそのスタートが切られていると感じられます。


「情報をBIMワークフローにつなぐ」

技術セミナーでは、グラフィソフトジャパン(株)のカスタマーサクセスディレクター 飯田 貴氏による「情報をBIMワークフローにつなぐ」を伺いました。

BIM/CIMは、それぞれBuilding Information Modeling、Construction Information Modelingの略で、建設DXの要ともいうべき技術です。

紹介されたグラフィソフトはハンガリー生まれのソフトウェア会社で、世界150カ国で使われて、日本でも25年の実績がある会社です。

今回は設計ツールの、ArchiCADなど、建築特化型のCADソフトのデモンストレーションを交えてお話をされていました。

建設はデジタル化が最も遅れている業界の一つですが、近年の仕事に対する意識調査でも、働く目的やライフスタイル、価値観も変化してきている事もあり、会社を選ぶ理由も、働きやすさや、興味の有無が大切で、会社の規模は問わないなど、デジタル化は建設業界も雇用にも大きな影響があることも指摘されていました。

BIMによる設計プロセスは、一つのプロジェクトを設備担当 構造担当 意匠担当など、複数のメンバーが、編集作業ができて、自宅や、支店からアクセスして同じモデルを操作するネットゲームみたいなものでした。

住宅ならクライアントにも直接データを送れるなど、プレゼンテーションや打ち合わせの仕方も、大きく変わっていく様子がわかります。



おわりに


いかがでしたでしょうか?

他にもたくさんの目を引くブースが立ち並んでおり、盛沢山の展示会でした。


また、建設DX展は12月6日(月)~8日(水)に東京ビックサイトでも開催予定です。

ぜひチェックしてみてくださいね!

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