大型車両のミラーとカメラの見え方にはこんなにも差があった! “雨でも見える”カメラシステムで梅雨の視界不良を解消 | 東海クラリオン 株式会社 | 企業 法人 車載機器の専門商社 愛知 名古屋 三重 津 岐阜

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2025.06.19

大型車両のミラーとカメラの見え方にはこんなにも差があった! “雨でも見える”カメラシステムで梅雨の視界不良を解消

ニュースレター

2025年6月19日
東海クラリオン株式会社

車載器専門商社の東海クラリオン株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:安部 源太郎、以下 当社)は、大型トラックやバスなどの大型車両の左折巻き込み事故防止を目的とし、巻き込み警報カメラシステム『A-CAM(エーカム)』を開発、提供しています。サイドミラーが見にくくなるような雨天時でも『A-CAM』がクリアな視界を確保し、梅雨期の大型車両の安心・安全を支えています。

■梅雨期に増える視界不良を『A-CAM』が解消

6月から7月にかけての梅雨期は、降雨により視界が悪化し、路面も滑りやすくなることから、交通事故のリスクが高まる季節です。いつも以上に慎重な運転が求められますが、雨粒でサイドミラーがぼやけたり不鮮明になったりすると、安全確認自体が難しくなることも少なくありません。このような場面で活躍するのが、当社製品の巻き込み警報カメラシステム『A-CAM』です。『A-CAM』は、カメラレンズが真下ではなく、ななめ下を向いていることで水滴が付着しづらく“雨でも見える“を実現しています。

■導入企業からの声

導入いただいた企業のドライバーや経営者の皆様からは、下記のような声が寄せられています。
「夜間に雨が降っているときでも『A-CAM』の映像はかなり見やすくて助かっている。」
「水滴が付いた場合もすぐに落下する構造のため、モニター映像に影響が出づらく、補助効果を実感している。」
「雨天時でも映像の確認がしっかりできる。」

【製品詳細】

名称:『A-CAM(エーカム)』
特徴:①AIが歩行者やバイク(自転車)を検知し、警告音、インジケータ、
  モニター表示でドライバーに人の接近を知らせる。
  ※モニターはオプション装備
 ②ヘッド側に装着するため、荷台の形状を問わずあらゆる大型車両に
  取り付け可能。
詳細URLhttps://www.tokai-clarion.co.jp/a-cam/ 

【会社概要】

社名:東海クラリオン株式会社
本社:愛知県名古屋市中区正木一丁目14番9号
TEL:052-331-4461(代表)
設立:昭和46年8月
資本金:1億円
代表者:代表取締役 安部 源太郎
事業内容:業務用車載器の企画開発・販売・メンテナンス
URL:https://www.tokai-clarion.co.jp/

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