全日本
トラック協会
助成対象製品
見守る。知らせる。
もう左折が怖くない。
事故回避の最適解がここに。
大型単車向け
巻き込み警報カメラシステム
全日本トラック協会助成対象製品*
左折時の見落とし問題、
ついに解決
国際的に問題視されている
大型トラックの巻き込み事故の
主な原因は、
左折時の「見落とし」。
ドライバーは前後左右に注意を払う必要があり、
ほんの数秒後にやってくる危険を
回避できず、
事故につながっていた。
隙を見せない。
危険を見逃さない。
A-CAMは誤検知を最小限にするためにAIカメラを搭載。歩行者・バイク(自転車)・自動車*を見分けて、黄・赤の危険度別にインジケータとブザー音で危険をドライバーに知らせてくれる。A-CAMが常に危険を見張り、ドライバーに安心を届ける。
* 自動車の検知はオプション設定かつ他の対象とは検知条件が異なります。
カメラ×AIで、
トラックの安全が進化する
高精度、広範囲で危険を検知
車両の最前端から前方3m後方12m、車体左側の最外側から左方5mという広い範囲で検知し、危険エリア(赤)はインジケータに加えてブザー音で知らせてくれる。左ウィンカー作動時のみブザー音を発し、危険度が比較的高い左折シーンの安全をサポート。
インジケータと音で知らせてくれる
黄・赤の危険度別に歩行者・バイク(自転車)・自動車*を検知。危険が迫ったらインジケータとブザー音で知らせてくれる。
* 自動車の検知はオプション設定かつ他の対象とは検知条件が異なります。
AIの必要性
誤検知がさらに少なく
ミリ波レーダーの場合、反射率の高い駐車車両などの近くにある対象物は検知しづらく、一方で検知不要なガードレールや放置自転車には反応してしまう傾向がある。A-CAMは検知が必要な歩行者・バイク(自転車)といった危険な対象だけを見分けることができ、より正確な情報をドライバーに届けてくれる。
アップデートで経済的
ソフトウェアのアップデートに合わせて、AIが追加学習したデータを使うことが可能。機器を追加で購入する必要がなく経済的。
検知しない、もしくは、誤検知の可能性について
※本製品はあくまでドライバーの運転をサポートするものです。 周辺環境や自車の状況により、 過剰検知や検知ができない場合があります。
必ずドライバー自身が直接安全を確認してください。
※傘をさしている歩行者・自転車、体の一部が電柱や街路樹等で隠れている場合は衣服の色や柄によって正しく検知できない場合があります。
あらゆる︎大型単車に取付可能
ドライバーの声
よくあるご質問
- A-CAMには種類がありますか?
A-CAMには、トレーラー向けと単車向けの2種類がございます。
- 夜間でも検知できますか?
A-CAMには赤外線LEDが搭載されており検知可能です。
※但し、周りの環境により昼間の検知エリアより狭くなる可能性があります。
- A-CAMの映像をほかの機材に接続する事は可能ですか?
A-CAMは映像出力が1系統あります。モニターやドラレコなどに接続する事も可能です。
※一部、機種などには接続できない場合がございます。詳しくはお問い合わせください。
- おおよその施工時間を教えてください。
トレーラー向け・単車向け共に2〜4時間程度になります。
- 導入するまでの流れを教えてください。
まずは1台サンプル施工させていただき一定期間お試しの上、ご導入の検討をしていただきます。
その他の提供製品
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ドライブレコーダー
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