01
バック事故、削減へ
総務 または
運行管理者様
危険が見える
警告音が鳴る
iBOX
アイ ボックス
今のカメラとモニターはそのままに、
障害物検知機能を追加。
バック運転の危険を減らし、
ワンランク上の安全をご提供。
01
バック事故、削減へ
従来のモニターで気付けなかった
危険をビビーッ!と警告。
事故原因となる後方の問題を解決
歩行者の多い駐車場や、道路にバックで出る時、荷受け作業のため駐車する時等、いずれも後方への安全確認にとても神経を使うシーンです。
それらを安全にするための後方を映し出すモニター画面は運転中の心強いサポート役。ミラーを見ているときはチェックができず、ときとして回避できない事故が起きてしまうことも…。
モニターで表示&ブザー音で警告
安全性が高まったと多数の声
『iBOX』は、先進画像処理技術を利用し、バックモニターの映像をリアルタイムで解析。後方の障害物を検知して、お使いのモニター画面に障害物があることを赤枠で知らせます。
死角からの飛び出しは「<<<」マークで表示し、進入方向までわかるから安心です。
さらに、見落とした障害物や死角からの飛び出しを音でも警告。モニターから目を離した一瞬の障害物もブザー音のおかげで逃しません。
後方移動物検知
RCTA
検知対象サイズは、高さ80cm以上、直径30cm以上
CE-110Hとクラリオン製カメラ使用時
※再生すると矢印と音を確認できます
後方に進入する移動物を検知
矢印を表示し音でも通知
進路上に進入する移動物を検知し、モニター画面に方向を表示するとともにブザーで警告します。
※移動物(歩行者・自転車・バイク・自動車)によって検知範囲や検知可能速度が異なります。
後方障害物検知
ROD
検知対象サイズは、高さ20cm以上、直径30cm以上
CE-110Hとクラリオン製カメラ使用時
※再生すると赤枠の表示と音を確認できます
後方の障害物を赤枠で表示
より近くでは警報音を作動
後方で障害物を検知しモニター上に赤枠を表示します。ブザー作動距離はトラック・バス向けモデル(CE-110H)なら1.0~2.0m。
乗用車・小型車向けモデル(CE-110L)なら0.5~1.5mで警報音を作動。 後方確認の見落としを「音」で通知し、停止を促します。
02
導入コスト、削減へ
新しいカメラ・モニターの導入不要
コストを抑えながら安全運転
Ⅰ
導入コストを
大幅にカット
今お使いのモニターをそのまま活用。
工事費含め価格がソナーセンサーの約半分。
Ⅱ
主要メーカーの
製品にも対応
クラリオンや三菱電機、市光工業などの国内主要メーカーと互換性のあるケーブルを利用して対応。主要モニタに適合して追加。
Ⅲ
広範囲の検知で
バック事故を防ぐ
4~5m先の移動物も検知可能。
見落としを防ぐために、ブザー音でお知らせ。
事故防止の強い味方。
Ⅳ
時間的コストを
大幅にカット
車両の稼働を止めることなく取り付け可能。
実務に影響を及ぼさず導入できます。
約1時間で取付け可能。
Ⅴ
バック事故防止の
見えないメリット
事故による金銭の損失だけでなく、運転手の心的負担も減らせます。
休車による営業損失も削減。
Ⅵ
発売から半年で800台以上
大型トラック導入!
トラック箱型、トラック平ボデーや
フォークリフトも取り付け可能。
03
バック事故、ゼロに向けて
現場の声を製品に。車載器専門の
当社がバック事故ゼロに向けて
強力サポート
車載器専門商社ならではのご提案
『iBOX(アイ ボックス)』の販売元である東海クラリオンは、創業50年の実績を誇る車載器専門商社。確かな実績と長年のノウハウを活かし、販売から取り付け、サポート、修理、アフターメンテナンスまで一貫してお受けすることができます。
当社は創業以来、お客様からの声を大切にし、経験と技術力でお客様の「欲しい」をカタチにしてきました。徹底してヒアリングを行い、製品やサービスに反映させることで、安全意識の高まりにも応えられるよう努めています。
iBOXでバック事故ゼロを
しっかりサポート
『iBOX』の実用化にあたっても、実際のユーザー様のご協力のもと、ブザー音の音調からモニター画面の表示方法に至るまで、ご意見を細部に反映。使い勝手の良さを追求しながら、安全性の確保を実現しました。
『iBOX』はバック運転中のドライバーの視野を補い、もう一つ上の安全・安心をご提供。「ヒヤッ」とする場面を減らして、ドライバーのバック事故ゼロをしっかりサポートいたします。
機能説明
更に詳しく [iBOX] の機能を見る
商品仕様
推奨カメラ高さ
〔CE-110H〕 260~300cm
〔CE-110L〕 60~110cm
サイズ
76×53×26mm
動作温度
0~75°C
動作電圧
9V~36V
障害物検知範囲
〔CE-110H〕
車両から2.0~2.5m
〔CE-110L〕
車両から1.5~1.8m
移動体検知範囲
〔CE-110H〕
車両から4m×10m
〔CE-110L〕
車両から5m×8m
iBOXは既存カメラシステムのカメラから映像を入力し、解析結果をモニターへ出力します。
主要バックカメラメーカーとの接続には専用変換ケーブルを用意しています。使用されているカメラによっては、接続できない場合がありますので、あらかじめ当社までご相談ください。
導入実績
ご利用企業様の紹介
西濃運輸株式会社 様
日本ハムビジネスアソシエ
株式会社 様
幹線輸送の長距離トラックをはじめ、小口配送や市街地での配送などさまざまな運送において、狭い場所でのバック駐車や荷下ろし、トラック上部の接触事故など、後退時の課題解決に選ばれています。
iBOXは導入コストを抑え、
事故防止を高めるツール
ドライバーのバック運転の
安全をサポートします
多種多様な車両に対応しており、
カメラ・モニターのメーカー問わず
接続可能です。
総務または運行管理に携わる皆様、
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