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バック事故の原因はうっかりミス?【事例から対策まで解説】前編


はじめに


みなさんが運転をするとき、運転時間全体に対して車をバックしている時間は、ほんの少しだと思います。

しかし、事故の発生状況から見ると、バック事故は発生頻度の高い事故の内のひとつです。

また、バック事故は物損ですむことが多いため、事故統計には実態が現れにくいのですが、事業所などでの交通事故としては多発事故のひとつとなっています。

軽微な事故でも大きな人身事故に結びつく恐れがあります。

バック事故はベテランドライバーでも意外に多い事故なのです。


今回はそんなバック事故削減のために、事故の事例から対策方法まで、前編と後編に分けて紹介していきたいと思います。



目次

前編

・バック事故の事例
・バック事故の原因

後編
・バック事故の危険性
・バック事故防止対策
・安全機器の活用について


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バック事故の事例

 ■スピードを減速していなかった

■後方確認不足、障害物を見落としていた

■前方や片側に気をとられ反対側への注意が疎かになっていた

■急いで駐車しようとして、衝突してしまった


バック事故の原因


では、事故事例を踏まえて、どのようなことが原因で事故が起きてしまうのでしょうか?

後退事故の原因として多いものを紹介します。



自分の車両感覚を過信している


障害物があっても停まって確認せず「大丈夫だろう」と過信の行動が事故に繋がります。

 意識が一点に集中し、他方が疎かになっている


要所要所で停止し、他方の安全を確認する必要があるにも関わらず、停まらずに動きながら今ある危険のみに集中してしまっている。

また、左右のミラーやバックモニターなど、後退時は特に確認箇所が多く、全てを十分に確認できていないということもあります。

 やり直しをする意識が足りていない


不安に感じたとき、やり直したり、切り返して真すぐにしてバックするなど一度リセットするということを考えられていない。

切り返しや二段階停止には1分もかかりません。

こういった少しの手間を惜しんで事故を起こしてしまっているのです。



このようにバック事故の原因は、慣れや油断といった「うっかりミス」が多く考えられます。

駐車場、会社構内などは決して安心できる場所ではなく、人や車がさまざまな動きをする危険な場所と認識しましょう。



また、構造上車は後方の死角が大きいことから、安全確認をしっかりと行わずにバックすると思わぬ事故を起こす危険があります。

次回、後編では、バック事故の危険性や対策法についてご紹介します。

後編もぜひチェックしてみてください。

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